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お洒落ブロガーのbondgirlさんの記事で、エトロのバッグに遭遇!私もエトロが好きで、よく使っていました。久しぶりに、クロゼットから出してきました。今年の秋は、また使おう!って思います。だって、今でも好きなんですもの、エトロ。


リンクさせていただきました、ご本人にはご了承いただいています。








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丸いボストンは、娘にあげようとしたら、いらないって。形がカチッとしていないバッグは好みじゃないと。そういえば彼女いつも、角がカチッとしてるバッグ持っているような。



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これは布でとても軽いので、特に好き。今も年に数回は使っています。

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この茶色の方は、ずいぶん使い込みました。
昔の「旅バッグ」でした。

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ストールも好き。アラフィフのころは、黒のパンツスーツに、ストールをサラッっと羽織ってなんていうスタイルが好きでしたが、今は無理。もう似合わん。
コロコロ成長しちゃいまして( ;∀;)

そういえば財布も使っていました、三つくらい使いつぶしちゃいました。財布は消耗品ですものね。

エトロはもう10年以上買っていなくて、これらは恐らく10年~20年近く前に、旅先のあちこちで買ったものばかり。なつかし💛
Noemi💛




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キャバ嬢が、国会議員を務める話。意外と面白かったです。世の中で賢く(ずるがしこくも含めて)生きていくには、きっとぶれない精神。打たれ強い、負けない強靭な心、そういうものが必須アイテムなのでしょう。そういえば、今井絵理子さんが政務官ですって!?なんだかねー。もしかしたら、私が知らないだけで素晴らしい政治センスをお持ちなのかもしれませんが!?
この小説の主人公、小町さんは政策を実行すべく、世の中を渡っているところです。小説では完成形にまで至ってないけど。うまくいくといいな。

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男だからって、肩ひじ張って生きていかなきゃいけないわけでもないし。この本ちょっと感情移入できました。そうよね!とか、しっかりしなさい!とか、ぶつぶつつぶやきつつ。今の若い人は、昔の若い人(私のような)よりも恵まれている部分も確かに多いですが、反対に大変だなーって思うことも。そのあったりの大変さ、息苦しさ、でもその中にある楽しみなどを、この本は上手に掬っているなと思いました。


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こういうタイプの小説はあまり読んだことないのですが、とても面白かったです。短編集で、どの話にも地学が通底していまして、地学と文学のマリアージュという感じで、理科が超苦手な私にも、とても良かったです。伊予原さんの小説、また何か読んでみたいです。

Noemi💛

# by purikitirox | 2019-09-16 21:30 | 読む | Comments(0)
連休中に、サロンコンサート聞きに行きました。
木管五重奏です。
フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン。ホルンだけは金管ですが、木管五重奏には参加しますね~♪
親しみやすい曲が多く、お客さんたちとも和気あいあいと、楽しめるコンサートでした。シニア層のオーディエンスがかなり多いなと思いましたが、ゆったり生の演奏を聞いてくつろぐ時間は、いいですよね~。

私は、楽器の音色の中で一番好きなのが、たぶんファゴット。落ち着きます、ファゴットの音色。オーケストラの中でファゴットがいい味出していると、悶えちゃいます。特にベートーヴェンの『田園』、ヴィオラとファゴットの掛け合い、たまらなく好きです。一緒に弾いていても、もううっとりしちゃいますもん(アマチュアヴァイオリン弾きの、根っから素人的な発言笑)

ベートーヴェンつながりでウィーン。
七月には一瞬ウィーンの地を踏んだのでした。

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Noemi💛


# by purikitirox | 2019-09-16 21:22 | 聴く | Comments(0)
あと、一つ、二つで、6月のロンドン旅の話はおしまいにします。

テムズ川の向こう・・・笑。パリみたいに左岸右岸っていわないみたいだから・・・。
息子の住まいは、リージェントパークの方なので、そこからだと、テムズの向こうってなるのですが。以前、そのテムズの向こうにあるバラマーケットに行った記事を書きました。

そのマーケットから歩ける距離に、テート・モダンがあります。名前の通り、現代美術の美術館です。現代美術はそれほど好きというわけではないのですが、物は試し!と行ってきました。行って、とてもよかったと思っています。

人間の愚かさ、戦争のむなしさを訴える絵も多く、それも、押しつけがましく訴えるのでなく、絵の中に画家のメッセージを含ませて、観る側にその気持ちがよく伝わる形で。メッセージは声高に叫ぶのもいいし、こういう形で伝えるのもいいし。つまり、人は皆、似ているところもあるし、違うところもあるのだから、自分なりのやり方で考えを発信するということは大事だという感を強く持ちました。

いいたいことが言えなくなる世の中が一番怖い。

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美術館の窓からの風景。美しいです。テムズ川はすぐ近くで見るよりも、少し離れてみた方が、何倍も美しく感じられますね~。

テートモダンのすぐ近くには、グローブ座が💦1613年に全焼したグローブ座を再現したといわれています。シェークスピアの演劇が上演されています。客席と舞台以外には屋根がありません。グローブ座の中を案内してもらえるツアーがあったので、参加してみました。早口の英語の説明、中々つらいぞ笑。ま、たまーにわかるけど。ニューヨークから観光できたという7歳の女の子が、ガイドさんと丁々発止やりあっていましたよ、英語達者で(当たり前かあ)うらやまし。しかし、堂々と自分で意見を言って凄い。


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あ、イケメンガイドさん写ってる。多分こちらのガイドは俳優でしょうね。



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舞台での練習風景も、垣間見ることができました。

グローブ座を見学した翌日、リージェントパークでの野外劇、シェークスピアの「真夏の世の夢」を観たのでした。



シェークスピア時代の、イギリスの音楽好きです。バードとかギボンズとか・・素朴に美しいです。エリザベス一世も音楽をたしなんでいらしたそうですが、バードやギボンズ、ブルなどきっと弾かれていらしたのかしら?

Noemi💛




ロンドンのウォレス・コレクション。貴族の館です。
個人のコレクションがそのまま美術館になっています。とても雰囲気がある美術館で、そして素晴らしいコレクションに出会えます。

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会いたかった絵にここで出会えました!こういう出会いってとっても嬉しいです。
モデルはダンサーのカマルグ。たしか、こういう風に足を見せて踊った初めての人だといわれているような・・それ以前は、女性は足首などを見せては踊っていませんから。襟ぐりを大きく開けて胸は見せても、足は見せない!


そして、幸せなことに、こちらの美術館では、マロノ ブラニクの企画展も行われていました。


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マロノ・ブラニクの美しい靴。



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⇑⇓このように美術品とマロノブラニクの作品が自然に一緒に陳列されていて。
こちらも思いがけず素敵な出会いでした。
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中庭のテラスでのお茶タイムも素敵な時間でした。

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Noemi💛


久しぶりに爽やかな朝です。
秋の兆しが‥

昨日辞書を処分したことも書きましたが。
電子辞書愛用しています。電子には、大辞林、ブリタニカ、英語、仏語、英仏・仏英始め様々な事典が入っているので、非常に便利です。でもね・・・

アナログ人間な私。紙の辞書の方が本当は好きなんです。が、我が家の広辞苑、国語、漢和辞典はもう字が小さくて読むのがつらくなったし、古くなったし。やっと思い切って処分できたのです。でも、フランス語辞書は、色々と残しています。ロベール大辞典からロワイヤル中辞典からプチ・ロワイヤル仏和辞典や、仏仏辞典とか・・・。並んでいるのを見るだけで幸せ~♪。いえいえ見るだけではなく、もちろん使っています。
たまにしか使わないけど、独語や伊語やラテン語の辞典は手離せません。電子辞書だけではカバーできませんから。

電子物といいますと・・・・
フルーティストさんとコンサートした時、フルーティストの若い彼は電子楽譜使っていました。フルートはめくりが困難。譜面台に置いたアイパッドに連動させた足のペダルを踏むと、楽譜が次のページに!なるほどーー。ピアノでも電子楽譜を使っている図を📺で見たことありますが、私には無理そう。アナログ人間ですから笑。こんどメンデルスゾーンのピアノトリオ合わせるので、昨日楽譜を引っ張り出して弾いてみましたが。これ、めくり大変。うーーん。本番はだれかめくりすとさんにお願いするかな。譜めくりは上手な人に頼まないとかなり悲惨。私は絶対に引き受けません。うちの息子はめくりがとても上手。音楽がよくわかっているし、リーチ長いからね。私は目も悪いし、リーチ短いし(ナサケナイケド)、年のせいか指先の潤いに欠けるし(サビシイネ)。

譜めくりといえば・・・・『譜めくりの女』という、フランス映画があります。中々に怖い映画ですよ――。カトリーヌ・フロが名演!カトリーヌ・フロ、いい女優さんだなあと思います。私は同世代ですね。地上5センチの恋心とか大統領の料理人もとても好きな映画だし、カトリーヌ・ドヌーヴと共演した、ルージュの手紙、これ、ほんと良かったなあ。

生地とはつながりがありませんが、画像は、手作りチーズヨーグルトムースと、庭のブルーベリーで作ったジャムです。美味しかったです~♪今年もブルーベリー大豊作なのでした。

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Noemi💛

# by purikitirox | 2019-09-12 09:07 | Comments(4)
いつもテキパキお片付け、というのは、あまり得意ではありませんが、ここ数年で、隙間時間でちょこちょこ頑張った結果、風通しがよくなったかな、という感じの我が家。

何かの拍子で突然片づけたくなったり笑。テレビ見ていて急に片づけたくなったり。以前も「ぴったんこカンカン」見てて片づけたくなったことを、どこかの記事に書いたように思うのですが(記憶違いだったらすまん!)

昨日は出かける予定だったのですが、あまりに暑くて辞めたんです。

お昼に「昼めし旅」っていう番組があります。一般のお宅が登場するのですが。
お昼に家にいて、お昼ご飯を食べるタイミングが合うときに、時たま見ます。そうはいってもレポーターが様々でして、チャンネル回したときに、そのレポーターが好きじゃなかったら、消します笑。好きじゃない人の名前はあげませんが、過去にレポーターしてて好きだったのは、杉浦太陽君と浅田舞さん。最近はもう出ていない様です。

昨日は、昼ごはんしつつ、7チャンネルで昼めし旅。途中から見たのですが、その時に目に入ったのが、なんて好みのお宅!!番組終わったとたん、ダイニング変身作業。ダイニングテーブルの位置を変えて、ダイニングにはもう必要ない家具を、他所に移動!普段、箸より重いものは持てないといっているのに、大きな家具もすいすい動かしてしまいました。その連動でいらないものも処分できたし!そのお宅のオーナーさんの何かが私の琴線に触れてしまったのですね。
途中からだったので、どこに住んでいらっしゃる方だったか・・・(すぐ記憶が飛ぶ私)。海が見えるお宅でした。ご主人は元シェフだったそうで、お料理も素晴らしかったし、キッチンも使い込まれていてとっても素敵でした。そしてお宅には古いレコードが沢山!我が家にもレコード残っていますよ、半分以上処分しましたが、まだまだあります。

そちらのお宅の居心地の良さ、おいしい匂い。あたたかで楽しそうな雰囲気。
その番組のおかげで我が家も少しまたランクアップ?!笑

過去の昼めし旅で、印象的だったお宅は、確か太陽君がレポーターされたと思うのですが・・・どこか地方の緑深い町?村?に一人暮らしのマダム。川上犬という犬を数匹飼われていて(私はこの番組で初めて川上犬を知りました)、とっても素敵なお庭とお宅。お庭でご飯だったと思うのですが、ほんとに素敵な器を使っていらしてうっとりでした。以前は横浜(だったかな?)で確かお寿司屋さんを経営されていらしたと聞いて、なるほどっと!今でもそちらのお宅、心に残っています。
もう一軒、どこか山奥に住まわれている彫刻家、奥様は陶芸家。ご飯も美味しそうだったし、芯の通った生き方が素敵なご夫妻でした。

きちんと片付いているおうちにも憧れますし、素敵だと思います。でも、私には無理かな笑。「人生を楽しむ家」、おそらくこれが私の一番目指しているところかな。
はい、楽しんでおります、時々あちこち曲がりったりぶつかったりしつつもね。

本や図録などを処分、つい最近。
国語辞典や漢和辞典ともサヨナラ!今は全部電子辞書で調べてます。

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Noemi💛



ロンドンのシャーロック・ホームズ博物館。
今年の5月の旅でも、6月の旅でも、その近くを通りましたが、長蛇の列でした。

ホームズ博物館、人気なんですね!
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この博物館には20数年前に行ったことがあります。そのころは、まだ全然混んでいませんでした。
当時の写真↓


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入り口でゆっくり写真を撮ることもできましたし、館内もすいていたので、ホームズのふん装なども楽しんで。まだ幼い娘、前日にオックスフォードで買ったブカブカのTシャツを着ています。こんな可愛いころもあったんだなあ…遠い目。

シャーロック・ホームズはヴァイオリンもお好き。


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ロンドンの博物館から、我が家へようこそ!
20数年前からリビングでヴァイオリン奏でてくれてます🎻♫


なぜ、突然シャーロック・ホームズの記事??
先日、『ジョアン・ジルベルトを探して』という映画を観に行った記事を書きました。
その映画のキーマン、ドイツ人作家マークは自らを「シャーロック」と称し、アシスタントの女性ハケルを「ワトソン」と呼んだのです。
そこから、この記事。連想ゲーム。
Noemi💛


久しぶりに、山田詠美さん。
『明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち』
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この本では、山田さんは死生観を描いたのかな。
この本読んでいると、「生きていることも死んでいることも同じ」👈はっきり覚えていないけれど、ニュアンス的にはそんな感じ・・・・と描かれた、宮本輝『錦秋』を思い出しました。内容は全然違うけど、通底しているものが同じように私には感じられました。

今年に入って、「初めまして」の作家さんの本も大分読んでいます。図書館では知らない作家さんの本も手に取るようにしていますので。
色々な人の本を読むのは面白い。でもその場限り面白くても、さすがプロだな!っと感じさせてくれる書き手さんは、私にとってはまだ少ない。
しかし、久しぶりに山田詠美さんを読んで、やはり山田さんは文章うまい!さすが職業作家だと思いました。彼女も作家歴もう長いですものね。

この小説、住んでいる家が素敵なんですよ。二組の親子が一つの家族を形成するにあたって住んだのが、東京郊外の、元の持ち主がアメリカ人のアンティーク商で、ディティールにこだわった味のある古い郷愁のある家。この家から醸し出される雰囲気がとても素敵です。後にそのアンティーク商の息子もスパイス的に登場してきます。

雷死とかアル中とかいじめとかかなりシリアスな内容も登場してくるのに、重苦しく感じさせない筋運びはとても好み。ここのところ読んだ小説の中では、これはかなり好きです。
Noemi💛

# by purikitirox | 2019-09-07 12:56 | 読む | Comments(2)


ボサノヴァの神様と言われている、ジルベルトをめぐるドキュメンタリー映画。
10年以上人前からずっと人前に姿を現さなくなったジルベルトに、強迫的なほど取りつかれた、ドイツ人の作家マークが綴った本『オバララ ジョアン・ジルベルトを探して』。この素晴らしい本ができる一週間前にマークは自ら命を絶ってしまう。その本を手にしたフランス生まれの映画監督、ガショが、マークの夢を実現すべくジルベルトに会おうと、縁の地や人を訪ね歩く。そういう映画です。

美しいブラジルの風景と、切なくも愛おしさを感じるボサノヴァと、人々のさりげない言葉や態度・・。甘酸っぱい素敵なドキュメンタリー映画でした。

このところ家でボサノヴァを流していることが多くて、
そんな私にタイムリーな映画でした。

この映画観に行くよ!!ってお友達に話したら、え!ジルベルトの映画あるの?って。
彼女はブラジルまでボサノヴァ聴きに行ったというほどの筋金入りファンだから、
きっとこの映画、私よりももっと思い入れ強く観られるんじゃないかな?
もう行ったのかな?これからかな?今度会ったら聞いてみましょう。
Noemi💛